「本場の淒み」を使えば、シャバ度に無関系に取れる。
新誌山は、普通のビームだと取れないので「本場の淒み」必須。
場所 目印
旅館 先生の部屋の掛け軸裏
郷都市役所周辺 旅館出て目の前のシャッター
真郷極 入ってすぐ左斜め前の店の壁(要ブリッジ)
戯恩 左から數えて三番目の橋の左側の壁
八逆神社 土產物屋ちかくの休憩所っぽいとこ
弐念阪?參念阪 中央三叉路を袋小路に入った先の看板裏
來良水寺境內 戀愛祈願神社の境內の左下の巖の裏
郷都駅 階段がある所の壁
郷都禦苑 土產物屋近くのフェンスで囲われた芝生の茂み
琴覚寺周辺 地下鉄の駅の階段
神七軒 奧の方に行って右手に車が三臺止まってるとこの民家の壁
琴覚寺 琴閣寺が建ってる池のふち(地面)
新誌山 土產物屋向かいの壁、二枚のポスターの裏(要「本場の淒み」)
兎月橋 土產物屋手前の休憩所みたいなとこの機の上
簡單的說拿不到旗幟的地方大多用“本場の淒み"這個絕招就可以照到,地面上的旗幟用“DOGEZA“ 的姿勢就能照射到。其實旗幟太高的話用ブリッジ姿勢應該也可以吧(沒試過,大家試試看)