花
川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが つくころには
花として 花として 咲かせてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ
涙ながれて どこどこ行くの
愛もながれて どこどこ行くの
そんなながれを このうちに
花として 花として むかえてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ
花は花として わらいもできる
人は人として 涙もながす
それが自然のうたなのさ
心の中に 心の中に 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも
花をつかもうよ
泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも
花をつかもうよ
《花》
作曲 喜納昌吉
作詞 喜納昌吉
原唱 喜納昌吉
河水在流 妳要流向哪裏
人也在流 妳將流向何方
在那流淌停止的地方
會有鮮花 美麗的花
為妳迎風開放
哭吧 又或者笑吧
會有壹天 終會有那麽壹天
妳也會像鮮花般怒放
淚水在流 妳要流向那裏
愛也在流 妳將流向何方
在愛恨流淌的旅途中
會有鮮花 美麗的花
迎接妳的到來
哭吧 又或者笑吧
會有壹天 終會有那麽壹天
妳也會像鮮花般怒放
花兒有花兒的微笑
人也有傷心的眼淚
但那是大自然的歌聲
讓花兒在妳的心中 在妳的心底盛開吧
哭吧 又或者笑吧
永遠 永遠
妳都在盛開
哭吧 又或者笑吧
會有壹天 終將有那麽壹天
妳會像鮮花般怒放